- 昭和19年 9月
- 戦時中の企業整備令により在神9市場が統合合併、社名を兵庫県生花株式会社として創立し発足する。
- 昭和23年11月
- 大阪市北区堂山町に大阪営業所「梅田生花市場」を開設。
- 昭和40年10月
- 豊中市穂積に豊中営業所「大阪植物取引所」を開設。
- 昭和44年 3月
- 前記両営業所を統合し、豊中市原田南に大阪営業所「花と緑の流通センター」として開設。
- 昭和49年 4月
- 卸売市場法の施行に伴い、本社は地方卸売市場・兵庫県生花株式会社とし、大阪営業所は大阪花き園芸地方卸売市場として開設認可。
- 昭和49年 5月
- 神戸市中央卸売市場東部市場花き部の開設により、本社が卸売業者として中央卸売市場に入場する。
- 昭和56年以降
- 大阪営業所、取り扱い量の増大に対応して隣接地の買収、賃借等により、施設の拡充整備を図り、平成13年12月末で
総敷地面積 25,284平方メートル(7,662坪)
施設建物延 14,976平方メートル(4,574坪)となり、
今後も流通の大型化、広域化に対応する体制の整備を進める。
- 平成10年 4月
- 梅田生花 機械セリ導入。
- 平成16年11月
- 大阪植物取引所 新基幹システム導入。
- 平成17年 2月
- 大植ねっと稼動。
- 平成20年 1月
- 梅田生花市場の機械セリシステム刷新、梅田生花ネットを稼働。
- 平成20年 4月
- 神戸生花卸売株式会社と合併。
- 平成21年 1月
- 兵庫県生花株式会社本社のシステムを刷新。
神戸花きインターネットサービスシステムを稼動。
- 平成22年 2月
- 大阪植物取引所セリ開始。
大阪営業所WEBサイト「CRESCENDO」稼動。
- 平成24年 4月
- 社名を「株式会社JF兵庫県生花」に変更。
事業所名を「神戸本社」、「大阪本部」に変更。
- 平成26年 2月
- 神戸本社にて「価格入力方式機械セリ」の運用開始。